[iPhone4]リュウドキーボードにiPhone用シール貼った

先日の記事でも紹介したリュウドBluetoothキーボード、便利なのですがiPhoneでは日本語キーボードではなく英語キーボードとしてしか認識しないため、記号がキートップの表示どおりには入力できません。その対応として「iPhone用キートップシール」が添付されていたので貼ってみました。

こちらが貼付前。よく見ると「^」の位置などは変わってますが、基本普通の日本語キーボードです。
iPhone用キートップシール貼付前

こちらがiPhone用キートップシール。iPhoneで使う場合は青字の文字が入力されます。
iPhone用キートップシール

そして、貼ってみたところ。ピンセットを使って気を遣いながら全部で17枚。30分くらいかかったでしょうか。
リュウド折りたたみキーボード

これで、キートップに日本語KBと英語KBとが併記されたわけです。キーを探しながら入力するときはいいのですが、ブラインドタッチなときとかは結局間違う訳で、結局のところは英語キーボードに身体が慣れるのが良いのかもしれません。

なお、最近リュウド折りたたみの英語キーボードの種類も増えたようです。iPhone、iPadでしか使わないなら、こちらを購入するほうがスマートかもしれません。

本文とは関係ないですけど、ここに掲載した写真はiPhone4の標準のHDR機能HDR機能を使って撮りました。ちょっと画質荒くなっちゃいましたね。すみません><

[book]会計HACKS!

発売されたの4月だから、半年前くらいに出た本ですが、読んでみました、会計HACKS!
本のなかで、家計簿のつけ方について言及されていました。それは、細かい日々の収支を記載するのではなく、家の財布全体がどうなっているのかざっくり把握する、というものでした。ある一時点の貯蓄や借り入れのスナップショット、すなわちB/Sを、ざっくりー具体的には千円単位とかでー把握しよう、というものでした。
家計全体を把握する家計簿、ってコンセプトは自分でも実践したことがありました。Microsoft Moneyを使って一切合切記録しようとしたのですが、結局面倒で、途中で挫折してしまいました。
この本と出会ったのをきっかけに、一度HACK!家計簿をつけてみようと思います。
Excelのシートに主だった貯蓄口座、定期預金、証券会社口座、FX口座、手元の現金、クレカの支払い予定の行を作って、千円単位に丸めて記載します。細かい端数とか、残高ゼロの口座とかはもう気にしないことにした。
このHACK家計簿、どこからでも編集できたら便利ですよね。ならばGoogleDocsか、いや、Dropboxに置くことにしました。これでメンテナンスする場所を選ばないし、iPhoneからも状況確認できるし、問題ないですね。あとはちゃんと続けられるかと、記録することで現状を把握して、次の作戦を立てるようになることだなー。

[MHP3]10/13より体験版配信決定!

はい、予約しました。モンスターハンターポータブル 3rd。2010年12月1日発売予定。Amazonプライムの会員なので、Amazonで。いまから発売が楽しみ。
発売に先行して、2010年10月13日より体験版が配信されるらしい。体験版の配信をうけるにはモンハン部に入ってないといけないので、まだの方は急げ。携帯から入部でき、iPhoneからもOKです。
12月からはMHP3、ということで、復習をかねていまさらですがMHP2Gをやってます。といっても、まだHR5ですけど。村長上位クエのイャンガルルガが倒せない><
誰か助けてくださいw


すごい雨w

秋分の日でお仕事はおやすみ。どこかにおでかけでも、、と思ってたら、すんごい雨。iPhoneのウェザーニュースで観てみると、奈良県とか真っ赤だし。

すごい雨。奈良県壊滅w

まあでも、この状況みてると雨はもうすぐ止みそうですね。
今日は午後から車の一ヶ月点検に行く予定です。

[vps]VPSサーバを導入した

ブログのレンタルサーバにはXREAを借りていて、年間だいたい3000円支払ってる。レンタルサーバはあるサーバの論理的な一部の区画を借りるだけで、Blogエンジンのようなアプリを運用するには向いているけど、サーバ自体は大勢で共有しているわけで、自由度は少ない。自由に使いたかったら専用サーバを借りるしかなかったんだが、物理的に一台借りるとやはり高い。最近、仮想化技術を利用して、仮想サーバをレンタルするのが安くなってきたようだ。初期費用込みで年間で一万円を切る勢い。これまではなんとなく自宅サーバを持ちたかったけど、電気代とか場所とか騒音とか考えたら、借りた方が手軽やん。というわけで、さっそく借りてみた。
選んだのは、SaaSesの一番安いプラン。それでもメモリ512MB、ハードディスク50GBとそこそこ。軽くサーバ動かすだけだからこれで十分。
Webから申し込んでクレジットカード決済すると、2日後くらいに開設の案内が来た。OSを選択できて、CentOS 64bitを選択。設定報告書をみると、SSHでログインできるのは当然として、WebAdminが用意されているので、Linuxの管理経験の少ない人でも運用できるように配慮されてる。もっとも、反対にいうと、
WebからメンテしているようではLinuxオペレーションのスキルは向上しないということだがw
さっそく、自宅のKURO-BOXで運用しているtiarraを移行することに。結果としては案外簡単に導入出来た。WebAdminからモジュールをDLして、WebAdminからPerlの足りないモジュールを追加してww 設定ファイルはKURO-BOXから移行して。
VPSを借りたらグローバルなIPアドレスが一つ割り当てられるんだけど、アドレスでは覚えられないのでDNSに登録する事に。取得したまま放置状態のドメインをXREAで管理していたので、ホスト名決めてAレコード追加して終了。
結局、今のところWebAdmin頼りになってしまったのはへタレだけど、これからもちょくちょくいじって遊ぼうと思ってます。
まずは、CentOSで自宅サーバ構築のサイトとか参考にしてみようかな。
また報告します!

[iPhone4]Bluetoothキーボードいいね

AmazonからBluetoothキーボードが届いたので早速使ってみた。Bluetoothデバイスは初めてだったので、最初ペアリングの方法に戸惑ったけど、ペアリングについては情報を掲載しているサイトも多いし大きな問題にはならなかった。
使用感はとてもいい感じ。USBのケーブルが要らないのはもちろん便利。文字入力する時のインタフェースも、これまで、たとえばPalmにキーボードをつけた時は、入力エリアを切り替えるのにスタイラスでタップしないといけなかったが、iPhoneの場合はキーボードだけで操作できる範囲が広そう。
実際にこのテキストもBTキーボードで書いてます。英語のスペルを入力する時はUSモードに切り替えたほうがいいとか、変換にちょっとコツがいるとかはあるけど、まずまず実用に耐えそうです。
お勧め。

[iPhone4]リュウドBluetoothキーボード

iPhone4ではbluetoothが使えるようになった、とのことで、キーボードを物色してみた。これまで、Palmにはターガス ストアウェイキーボード、Adesにはパピヨン、と、折りたたみキーボードを組み合わせてきた。まあ、結局そんなには使わなかったんだけど。確かに文字入力はグラフィティより早くはなるけど、キーボードだけでは完結せず、画面をタップしての操作もしなきゃいけないところが不便だった。iPhone4だったらそのへんどうなんだろう。
iPhone4、iPad用のbluetoothキーボードとしては、リュウドのキーボードが定番らしい。Amazonの在庫を先月くらいからちょいちょいチェックしてるんだけど、なかなかAmazonプライムの在庫がない。時折在庫ができることもあるんだけど、すぐになくなってしまう。そこへ、偶然Amazonプライムの在庫をみつけたので購入。やはりそのあとすぐに在庫なくなってたので、やはり人気なのかな。
モノは明日届く予定なので、使用感などはまたあとで。

[iPhone4]パワーサポートのフィルムがイイ!

iPhone4を購入して、やっぱりディスプレイにはフィルムを貼りたい。iPhone4は背面もガラスなので、背面にも貼りたい。3Gのときはパワーサポートのアンチグレアフィルムを愛用していたので、今回もパワーサポートを選択。仲間うちでも評判いいしね。
これまではアンチグレアだったけど、iPhone4ではディスプレイの綺麗さを活かすべくクリアフィルムを選択。これが正解。指の滑りが悪くなるかと思ったけど、大丈夫。もちろんアンチグレアには劣るけど、ストレスはないレベル。このバランスがいいね。

パッケージにはディスプレイ用が2枚、背面用が1枚同梱されているので、貼るのに失敗したり、使っていくうちにいたんだりしても貼り替え出来るから大丈夫。そして、ディスプレイ用のが工夫されていてめちゃ貼りやすかった。うまく説明できないけど、剥離フィルムの中央部分を3センチくらい先にはがすことができるようになっていて、位置決めが楽になりました。
フィルム貼るときにホコリを入れないようにするのは、「風呂場でぜんらで」ですね。これでばっちりです。ぜひぜひおためしあれ。

パワーサポート AFP クリスタルフィルムセット for iPhone 4 PHK-01