905iシリーズが出ていますね。N905iμにちょっと惹かれます。

完売続出?

各所で話題になっていますが、DoCoMoケータイのフラッグシップ、FOMA 905iシリーズが発売されています。このシリーズの特長はワンセグ、HSDPA、おサイフ、等々全部入りというところかと。個人的には、特にHSDPAに魅力を感じています。
購入するなら家電量販店だとポイントがついてお得だ、ということで、様子見がてらのぞいてみたのですが、905iシリーズは完売、となったお店もありました。私はSO902iユーザーですが、レスポンスの悪さに辟易しています。。妻さんはP900iユーザーで、プレミアクラブの特典で交換した電池も寿命が短くなり、本体も傷んできてそろそろ交換したらどう?というタイミングです。ので、すぐに購入、というわけではないですが、そろそろ追加購入したいところです。
905iシリーズの中では、気になる機種がいくつかありました。

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スマートフォンを買いました。可能性はあるね。

最近めっきり

忙しさを理由にblogの更新をさぼっていました。すみません。でも、さぼっている場合ではない。時折しも10月、Mac界隈ではLeopardの発売が近づいているし、StartMacの第2弾も終わったし、ということで、第3弾の募集があるかもしれません。前回はWinユーザ限定だったけど、今回はMacユーザにも門戸が開かれるかも(無いって。)
という冗談はおいといて、なかなか更新できてないのは事実ですね。

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めちゃ重いSO902iのレスポンスが復活した件

そうです、SO902iユーザですよ。

発売当初はあんなに惚れ込んで購入したSO902iですが、使うにつれレスポンスの遅さが我慢ならなくなってきました。使い始めて最初はカメラで撮影した画像を保存するのや呼び出すのにとっても時間がかかって、カメラ用途ではとても使えたものではありませんでした。見た目のフォルムはデジカメのイメージがあり、画素数も少なくない機種ですが、こうレスポンスが遅くては苦しい。最近はメールを見るのにも時間がかかる始末。
携帯業界に居てる友人からは、「まれに見る不具合パッケージ」とお褒めの言葉をいただく始末。
そんなSO902iですが、ちょっとのことでレスポンスが復活しました。

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[Mac]ATOK 2007 for Mac プレミアム のモニター募集が始まっています。7/13まで、急げ!

ATOK2007forMacは7月20日発売

先日も紹介したATOK2007forMac。発売日まであと2週間くらい。ダウンロード版をAAA優待で購入するつもりだったんで予約はせず、今はATOK2006の体験版に甘んじています。
体験版とはいえ、やはりATOK。blog書いていても、ことえりの時のように変換にとまどうことは無くなりました。

アスキーがモニターキャンペーンをやってた!

本屋に行く機会があり、Mac関係の雑誌を眺めていて、ふと、ATOK関係の記事を見つけました。そこでは、なんとモニターの募集をやってるじゃないですか。しかもプレミアム。これは、是非是非応募するしかありません。携帯片手に、本屋さんでデジタル万引きしようかとしばらく迷ったんですが、そこは大人。ちゃんと買って帰りましたよ。
帰ってさっそくメールで応募して。Webサイトも見てみて愕然。なんと、Webでも募集してるじゃないですか。

Blogmag:MacPeople – ATOK 2007モニター募集:

マックピープル編集部では、「ATOK 2007 for Mac [プレミアム]」の製品モニターを募集しております。これは、編集部より該当ソフトをお送りし、体験リポートを通してユーザーの皆様から製品についてのご意見を広く募るものです。また、モニターの皆様にはソフトとは別に、(株)ジャストシステムの「ATOKオリジナルTシャツ」(非売品)をプレゼントいたします。

これ、blogに書かないで黙ってようと思ったんですけれど、やっぱりいい話は共有せねば。
募集は7/13まで。興味のあるかたは是非応募してくださいね。

[Mac]VMware Fusion 1.0 RC1 がリリースされています

UnityがWindows2000をサポート♪

つい昨日、ParallelsかVMwareかで悩む、とPOSTしたところです。今日チェックしてみると、VMware Fusion のRC版がリリースされていました。正式版のリリースもいよいよ間近ですね。
今回のアップデートで、もっとも興味を惹かれたのが、Unityの拡張。迷ってるポイントの一つだった、Windows2000でのUnityがサポートされたのです。

VMware Fusion Features, Run Multiple Operating Systems on a Mac – VMware:

“Unity” Gets Even Better The release candidate includes numerous improvements and bug fixes to make Unity even better, including drag and drop, a convenient new Applications Menu that lets you launch all Windows application from the Dock, and experimental support for Unity on Microsoft Windows Vista, Windows 2000 and Windows Server 2003.

VMwareToolsのアップデートが必要

Macでのアプリケーションのアップデート方法がよくわからなかったので、いったんVMware Fusion beta4.1をアンインストール。あらためてRC1をインストールしました。試用のためのシリアル番号はどこかに覚えていた様子。もちろん、beta4.1で使っていたゲストOSのVMも起動することができました。Windows2000のVMも起動してみましたが、そのままではUnityのアイコンが有効になりません。ドキュメントによるとVMwareToolsのアップデートが必要とのことです。VMwareToolsをアップデートしたところ、Unityのアイコンが有効になり、晴れてUnityを試すことができました。雑誌などで紹介されているように、MacのアプリケーションとシームレスにExposeできるとことは、Parallelsより秀でているように感じました。
気持ちはかなりVMwareに傾いたのですが、次は、Parallelsの英語版の最新リリース、3.0を試してみて、決めるつもりです。

[Mac]Parallels Desktop か VMware Fusion かで悩む

やっぱWindows環境も必要

MacBookがうちに来てから、いつの間にかMacBookがメインマシンになりつつあります。自宅にあるWindowsデスクトップは、写真の保存とプリント用途以外には、あまり使わなくなってきました。
Macがメインになっても、Webを見たり、メールを読んだり、ブログを書いたり、する分には不自由しないのですが(というか、最初は慣れないので不自由してますが、その不自由が楽しい。根がオタクなのか。。)、もとい、Windows環境もあったら便利だな、と思うシーンがあります。
今のところ一番の理由は、銀行や証券会社、FXの会社の取引画面は、WindowsのIEでしか動かないこと。これは何とかしたい。これが動機で、MacにもWindowsを導入することにしました。

MacでWindowsを動かす方法を調べる

MacにWindowsを導入するにはいくつか方法があります。まず、デュアルブートか仮想化かが違います。

  • ・BootCampを使用して、MacとWindowsをデュアルブートする
  • ・Parallels Desktop、VMware Fusion、Virtual Box といった仮想化環境を使用して、ゲストOSとしてWindowsを導入する

デュアルブートにはまったく魅力を感じません。本格的にWindowsを使いたいときは、Windowsデスクトップを使えばいいわけで、無理にMacBookでWindowsを立ち上げる必要はないです。仮にWindowsでブートしたとしても、MacBookのチープなグラフィック機能ではメリットを感じません。OSにXPかVistaかしか使用できないものマイナス。手元に余っているWindowsのライセンスはWin2000なので。というわけで、BootCampは見送ることに。

Parallels Desktop vs VMware Fusion

次の候補はParallelsかVMwareかVirtualBoxか。いずれも試用期間があるので、インストールしてみて試しているところです。まだ入れてみたところで機能の評価はできていません。
雑誌やblogの記事を見るところでは、ParallelsとVMwareはいい意味で競争しているようです。Parallelsが仮想Windowsの統合機能(コヒーレンス機能)を搭載すると、VMwareも追随して同様の機能(Unity機能)を搭載し。Parallelsが80ドルを切る価格を設定すると、VMwareも同等の価格を設定し、さらに8月までの期間限定で39.99ドルという特価を出してきました。
この競争はユーザーとしては嬉しいところで、次はParallelsが価格で追随しないか期待するところです。
VMwareのほうが一歩リードしていると感じるところは、他の環境で作成したVM(ゲストOSのイメージ)が利用できる、ということ。実際他の環境でセットアップしたWindowsServer2003EER2評価版のVMイメージを動かしてみたところ、VM起動前にFDDを無効にする、といったちょっとした調整だけで、ちゃんと動きました。
Vmware-W2003Eer2

リソース活用面ではVMwareが優位か

実行中にアクティビティモニタでCPU使用率を観察していると、Parallels Desktopはアイドル時でも常に12%前後を使用しています。VMを起動したときに、MacBookのファンがまわるのですが、これはParallelsのCPU使用率が高いからかもしれません。VMwareFusionはアイドル時は1%以下です。実メモリの使用量も、Parallelsの方が多いです。ゲストOSに512MBを割り当てて比べましたが、Parallelsは546MB確保していましたが、VMwareは50MB程度でした。VMwareはゲストOSで実際に必要になったときに実メモリを割り当てる仕様のようです。
じゃあ諸手をあげてVMwareか、というと、Parallelsでは手元にライセンスの余っているWindows2000でコヒーレンスが使えるがとても魅力です。
試用期限がもうすこし残っていますので、近々決めようと思いますが、両者の競争、楽しみですね。


[Mac]愛機を命名。コンピュータ名を変更した

Macに名前をつけましょうかね

コンピュータに名前ってつけませんか?いや、別にMacBookを溺愛しているから名前をつけるわけではなく。例えば、ネットワークで他のコンピュータを参照するときに、必要になったりするのです。
コンピュータ名(ホスト名、ノード名とも言います)の命名には、例えば、

  • メーカーと購入年月と連番。
  • 型番。
  • 惑星の名前。マーキュリーとか、ジュピターとか。
  • 好きなキャラクタの名前

とかいろいろやり方はあると思います。ネーミングセンスがないのも、恥ずかしいのも避けたいところですね。

最初についてる名前はちょっと受け入れ難い

恥ずかしいといえば、最初についている名前はかなり恥ずかしいネーミングです。ユーザ名から自動で割り当てているようで、日本語名が「○○のコンピュータ」、英字の名前が「○○-nokonpyuta」。
こんぴゅた、って何?せめてcomputerにして欲しかった、ってかんじで、こんなマシンをDNSに繋いだりネットワーク越しで見られたりするのはとっても恥ずかしいわけです。これはなんとしても変更したい。

システム環境設定ー共有から変更することができた

MacはBSDだよ、って聞いていたので、/etc/hostsあたりにヒントがあるのかな、と思ってそのあたりをうろうろ探してみたんですが、そのような設定がみつかりません。半ばあきらめかけていたところ、システム環境設定ー共有 に変更する箇所を見つけました。
仕組みをみると、通常は日本語のコンピュータ名を入れると、そこから自動で英字名を決めているようです。この設定画面からは、日本語の名前と別に、英字の名前も設定することができます。
恥ずかしい名前で困っている方は、ぜひお試しください。

[Mac]ATOK 2007 for Mac の予約が始まりました

日本語変換、って何をつかっていますか?

日本語変換、昔はFEPって呼んでたけど、今はなんて言うのかな?IMEかな。とにかく、コンピュータに日本語を入力するには絶対必要なソフトですよね。おかげで、ローマ字や仮名から日本語・漢字が入力できるようになりました。これが無かった時代は区点コードを入力して日本語を入力していたそうです。最近話題の年金システムも、電算化が始まった当初は区点コードで入力していたというのをニュースで読みました。
日本語IMEには、WindowsだったらMS-IME、Macだったらことえり、といったOSに標準で付いているものの他に、ベンダーが作っているものもあります。その中で有名なのがジャストシステムのATOKです。

ATOK=阿波徳島(Awa TOKushima)ww

ジャストシステムといえば日本語ワープロの一太郎を作っているメーカーです。会社が徳島にあるためか、ATOKは阿波徳島の略か?と言われたものでしたww。いや、本当は違うのですが、信じていた方もいらっしゃるようです。

実はずっとATOKって「阿波徳島」の略って思ってました。もうかれこれ10年以上も…。ATOKを開発しているジャストシステムが徳島にあるので、その地名にちなんでつけられた、という理由も添えられて、ずっとずっと信じ込んでました。
ピヨピヨエディット2.0 – 阿波徳島じゃなかったのね

一太郎から発展したATOKですが、今や一太郎より有名になったのでは、と思います。
私とATOKとの出会いは、DOSの時代に一太郎のVer.3あたりを使ったのがきっかけです。ATOKの他にも日本語IMEはいくつかのベンダーから出ていましたが、一太郎を選んだ関係から、ATOKを選択したというところです。その後、Windowsに移行してからは、MS-IMEがそれなりに賢くなったことと、一太郎ではなくWordを使うようになったことからATOKからはしばらく離れていました。再びATOKに出会ったのはCLIEを使っていたとき。Palmのようなデジタルガジェットで日本語を入力するには、効率のいいIMEが助けになると思ったからです。

ATOK 2007 for Mac の予約が始まりました

そんなATOKの最新版、ATOK 2007 のMac版(パッケージ版)の予約が始まりました。(Windows版はすでに発売になっています。)
ATOK 2007 for Mac
標準のエディションのほかに、電子辞書が付いたプレミアム版も用意されています。それぞれに、ダウンロード版とパッケージ版、通常版とバージョンアップ版、の組み合わせがあり、ちょっと迷ってしまうくらい。私の場合は単体のATOKを購入したことがあったので、バージョンアップ版(AAA優待版というらしいですが)を購入する権利があるようです。パッケージは不要なので、ダウンロード版でいいかと検討しているところです。
パッケージ版の発売・ダウンロードの開始は7/20から。それまではATOK 2006の30日試用版を評価しています。