パパの極意を読んだ。一度目を通しておくべきですね

育児は今しかできない

数回前の週刊ダイヤモンドに紹介されていたのがきっかけで、「パパの極意」を読みました。全面的に同意できる内容で、電車の中でうんうんうなずきながら読んでたのは、隣からみたら妙だったかも。
仕事はいつでもできる、けど、育児は今しかできない。子どもは毎年成長していくので、もし子どもが2歳だったら、2歳の育児ができるのは一年しかない。今やらないでどうする?育児は真剣に取り組むと楽しいものだ。子どものためではなく、自分のためにもするべき。
というメッセージを感じました。
休日出勤で会社へ向かう電車の中で一気に読み切ってしまった、というのがちょっと皮肉です。

“パパの極意―仕事も育児も楽しむ生き方 (生活人新書 248)” (安藤 哲也)

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システム基盤の統合ノウハウをプレゼント、だそうです

インフラ技術のリテラシを確認できる書籍です

1月15日にシステム基盤の統合ノウハウという書籍が日経SYSTEMSから出版されました。「システム基盤の統合」「アプリケーションの安定稼働」のという観点から、近年着目される分野のインフラ技術のリテラシについて整理した内容となっています。システム基盤の形態にはさまざまありますが、普遍的な内容を取り上げることに努めており、情報システムのインフラを担当するエンジニアはもちろん、業務アプリケーションを担当するエンジニアにもお勧めできる内容となっています。
注意としては、最新の技術トレンドを取り上げたり、特定の技術を深掘りする観点では書かれていないため、その点は雑誌やムック本、専門書籍などで補完されるといいと思います。
4年ほど前に出版された日経SYSTEMSのベストセラー、 システム基盤の構築ノウハウの続編にあたります。


“アプリケーションの安定稼動を実現する システム基盤の統合ノウハウ” (谷口 俊一, 飯田 博記, 石川 辰雄, 櫻井 義晴)

この書籍を10名の方にプレゼントだそうです

J2EEのアプリケーションサーバであるCosminexusを展開されている日立製作所さんが、この書籍のプレゼントを企画されています。応募期間は2008年2月28日まで。応募は下記サイトの、「プレゼントのお知らせ」リンクから。是非どうぞ。
〜オススメ書籍〜 アプリケーションの安定稼働を実現するシステム基盤の統合ノウハウ

ブログは自分のために書くんだ。-デジタル・ワークスタイルを読んで。

徳力さんの「デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術」をようやく読みました。一時はAmazonにも在庫がなくなったのか、新品の購入ができなくなっていたほどの書籍です。ざっと読んでみて、心に響いたのが、掲題、「ブログは自分のために書くんだ。」でした。

本書は2部構成になっています。
前半は最近話題のWeb2.0系のデジタルツールの紹介。ツールを使うことが目的になったり、ツールに使われたりするのではなく、ツールを使って自分の時間を捻出する、というところが、当たり前だけど重要なポイントでした。
後半はあふれる情報の捌きかた、情報発信の仕方について。Webに情報はあふれているが、Webサイトを巡回するのではなく、RSSリーダーを使うこと、マウス操作ではなく積極的にキーボードショートカットを使うこと、が啓蒙されています。

ブログを書くことについても言及されていました。ブログを書くことが日記やメモと違うのは、publicに公開するということ。そのためには情報を自分の中で噛み砕いて、整理して、自分なりの考えを添えて、ブログに表現しなければなりません。その繰り返しが、モノを考えて、表現する、という力を鍛えるのだと理解しました。
ブログを書いていても、書き続ける理由を見失うこともあります。そんなとき、「ブログは自分のために書くんだ。」というメッセージは、励みになりました。私自身、筆は不精なほうですし、小さい頃に読書はしていたものの、作文とか論文とかは苦手な部類でした。ブログを続けることで、ツールの使い方なんかよりずっと大事な、人間としてのパフォーマンスを向上することができたら、と思うわけです。

ここで言及した、ブログの効用については、ITmediaの徳力さんの記事でも言及されています。
ITmedia Biz.ID – ブームに乗り遅れた人へ――フラットな人脈作りに「ブログのススメ」

デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術